ホテル概要

インテリアコンセプト

テーマは「北イタリアのプチホテル」

情熱とこだわりが結実した「フレッテ」リネン物語

 

FRETTE本社

ミラノ・フレッテ本社玄関

国内では見つからなかった納得のゆくテーブルリネンを探そうと、2001年の春、ミラノを訪れました。ところが気にいるものはなかなかなく、途方にくれミラノの有名ショップ街のモンテナポレオーネ通りを歩いていたところ、偶然「FRETTE」というショップが目に。聞くところイタリアを代表するリネンメーカーとのこと。

早速その本社に連絡、ところが「初めての、また紹介がない会社とは直接取引は出来ない」と断られました。それでもあきらめきれずその足でミラノ郊外にあるフレッテ本社を訪問、そして当ホテルの40年近い伝統や、イタリアへの愛着を説明していくうち、徐々に信頼をいただき、特別にと取引が成立したのです。

 

打合せ風景

フレッテ・ミラノ本社で打合せ中の総支配人

実際手にしたリネンの上質感はまさに本物、価値あるものと直感、それから約1年をかけ、「タカクラホテルオリジナル」が完成したのです。

館内はすべてミラノ、フィレンツェ、ベニスへと何度も足を運び、ひとつひとつ丹念に選んだ美術・工芸品や、デザイン段階から最後の仕上げまで直接関わり、導入したシャンデリア、家具、調度、備品ばかりです。メジャー片手に、微妙にサイズの違う107ルーム全ての家具、調度の検収に没頭したことも、ベニス港からの船便が無事に着く事を祈ったことも、今では、懐かしい記憶です。それではその一部をご紹介いたしましょう。

代表取締役社長 高倉照矢

 

 

フィレンツェ編

受け継がれてきたマエストロ(熟練工)達の技に触れ、心引かれました。

BAGA

1Fフロントのカウンターランプ

1Fフロントカウンターのランプ

フィレンツェに本拠地を持つ高級邸宅用工芸品メーカーです。

金属の曲げ細工を得意とし、業務用というより一般邸宅向きの日本にないお洒落なデザインの、工芸品や調度品メーカーとして有名です。

ロビーの調度品やバンケットの「カトレア」など、館内の至るところに採用されています。

フィレンツェ

商談を終わってBAGA社のオーナーと

CRE ART

CRE ART

フィレンツェが本拠地のクリスタル工芸品メーカー。

独自の手法によるハンドカッティングと装飾を得意とし、取り扱う作品はクリスタルテーブルデコレーションはじめクリスタルギフト用アイテムなど幅広い。

 

透明度の高いクリスタルと精妙な24金細工のコンビネーションは、フィレンツェならではの伝統工芸品のひとつです。

 

 

ベネツィア編

ANDROMEDA&ITALAMP

フィレンツェ

ANDROMEDA社のシャンデリア
現地ショールーム

ムラーノ島で出会った手造りのシャンデリアメーカーの「ANDROMEDA」社や「ITALAMP」社のシャンデリア。その発色の良さと、光を通し微妙に色を変え、常に新しい表情を見せてくれる美しさに惹かれ、ロビーの天井シャンデリア、メインバンケット「宝珠」シャンデリア、レストラン「ブルースター」のシャンデリアなどを特注。

1Fロビーのシャンデリア

1Fロビーシャンデリア

CARLO MORETTI

CARLO MORETTI

装飾を捨て、形の優美さと洗練を重視した、艶やかで透明感のあるガラス芸術。

新しい技術と自由な想像力を駆使して、ムラーノのガラス工芸を世界に広める工芸作家の第一人者であるカルロ・モレッティ氏。1年に発表される作品はごくわずかとか。

空間を彩るアクセントとしてさりげなく館内に配されています。

 

PARISE GIOVANNI SOFFIERIA

SOFFIERIA社製のオーナメント

優美なフォルムと煌き、繊細な細工はまさにベネツィアングラスならでは。

 

ブライダルパーティでは、CRE ART社製のプレートにはデザートを盛り、SOFFIERIA社製のオーナメントで楽しいデザートブッフェテーブルウェアが実現。

 

たまたま訪れたベネツィアのカーニバル

世界4大カーニバルのひとつといわれる、水の都市ベネツィアの謝肉祭。

この時この町に居合わせた人々すべてがカーニバルを演じる一員となれるのが、このベネツィアのカーニバルなのです。色彩豊かに、絢爛たる衣裳に無表情な仮面・・・。

至るところで見かける趣向を凝らした仮装の人々は、ベネツィアの街を一層妖艶に見せてくれます。

ベネツィアのカーニバルイメージスナップ1 ベネツィアのカーニバルイメージスナップ2 ベネツィアのカーニバルイメージスナップ4
ベネツィアのカーニバルイメージスナップ3 ベネツィアのカーニバルイメージスナップ5

 

ミラノ編

ORSI GIOVANNI

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客室・・・107ルームの客室は、コンセントの位置など諸条件に微妙に違いがあり、図面と照らし合わせながらスケールを片手にひとつ、ひとつ丁寧に各部屋ごとの家具、備品の検収にあたりました。

 

Milano Style

イタリアの家具専門誌“Milano Style”に当ホテルが紹介されました。

 

館内を飾るアートの数々

アートイメージ アートイメージ アートイメージ

 

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